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瑞穂CBT相談室

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ブレインスポッティング、USPT、EMDRの瑞穂CBT相談室。
心の傷、辛い体験、いじめ、トラウマ、解離性障害からの回復。
うつ、不安、対人恐怖、複雑性PTSDからの回復。

心理療法の紹介
 
認知・行動療法、認知再構成法、EMDR、ブレインスポッティング・USPT統合療法について

■認知・行動療法

 認知・行動療法では、症状(不安・恐怖)や不適応な行動が身についてしまったら、それを効果的になくしたり、適応的な行動を身につけるのをカウンセラーが援助し、人が円滑で快適な社会生活を送れるようにすることを目標とします。社会生活とは、人と人の交流を言い、個人を取り巻く対人環境とのやり取りを言います。
 行動療法は、適応的な習慣形成法とも言います。不適応習慣を改善し、適応行動、適応習慣を形成し、維持することを目指します。

■認知再構成法

うつ症状や不安感に苦しむ人の心を軽くする認知再構成法という心理療法があります。
 自分では気づかない考え方(認知)の癖を直し、症状につながる行動、気分(気持ち)、体調を改善する心理療法です。
 
 日常生活における出来事に対する反応は、下の図のように、「考え(認知)」、「気持ち」、「体(体調)」、「行動」の4つに出ます。カウンセリングを受けながら、コントロールできる「認知」や「行動」を修正し、気持ちや体への影響をプラスの方向に変えることを目指します。
 
 非合理的、悲観的な考え方、あるいは破局的な認知によって、悪循環が生まれ、そこから抜け出られなくなっている状態から、この悪循環を断ち切る方法です。
 
 


   

EMDR療法・ブレインスポッティング・USPT統合療法

 この3つは心と体をつなぐトラウマセラピーです。 
 

EMDR療法

 EMDRは、 2013年、世界保健機構(WHO)が、患者への負担が最も少ない、心の傷の処理の方法であると、推奨しました。
 
 また、DV、虐待、不適切な養育、不適切な教育、体罰、いじめ、性被害、事故、事件、自然災害、精神障害などによるトラウマの処理に有効であると推奨されています。

テレビ番組よるEMDRの紹介

 NHKのETV特集の番組「トラウマからの解放」(1時間番組)が2013年9,10月、合計4回、EMDRの心理療法について再放送されました。
瑞穂CBT相談室のブログの中に、etv特集の内容の一部を紹介しています。

2013年12月11日(水)、NHKの「クローズアップ現代」で「心とからだを救う トラウマ治療最前線」として、EMDRについて放送されました。

ブレインスポッティング  BSP

ブレインスポッティングは、EMDRに匹敵するトラウマ解消の心理療法です。

ブレインスポッティングは、EMDRから生まれた心理療法です。

ブレインスポッティングは、2003年デイヴィッド・グランツ博士に


よって発見、開発されました。現在、世界に8000人以上の治療者が

おります

  非常に効果的な心理療法で、情緒的な問題・身体的痛みや、トラウマ、

 解離などの神経生理学的な源の中心部分を特定し、処理し、解放するよ

うに働くものです。
ですから、適応範囲も非常に広いといえます。

 
 短い時間で、非常に効果的に、また、クライエントに負担をかけな

  いで処理をすることができます。

  (日本ブレインスポッティング協会のホームページから引用)

USPT療法

USPTは、解離性障害を持つ方に適用する心理療法です。

USPTとは、小栗康平先生(東京 早稲田通りクリニック 院長)が開発された

、エゴステートセラピー(自我状態療法)です。


トラウマにより、解離性障害を抱える方に、USPTの心理療法を適用しております。


内在性解離評価尺度

次の文を読んで、今のあなたの状態に最もよくあてはまるところに、○をつけてください。

a=よくある b=ときどきある c=少しある d=まったくない


 項       目 a b c d
1. 記憶があいまいになる        
2. 記憶がぬける        
3. その場と関係のない感情、例えば、いらいらや不安などがわいてくる        
4. ゆううつな気分である        
5. 死にたいと思う        
6. ばくぜんとした不安感がある        
7. イライラ感がある        
8. 自分を客観視している        
9. 怒ったときには、その場の怒りだけでなく、過去の怒りまで同時に出てくる        
10. 悲しい時には、その場の悲しみだけでなく、過去の悲しみまで同時に出てくる        
11. 自問自答している        
12. 脳内会議をしている        
13. 決断が容易には出来ない        
14. 自分の中に別の自分がいる感じがする        
15. 自分に話しかける声がする        
16. 過去にとらわれやすい        
17. 状況によってモードの切りかわる        
18. 苦しみ、悲しみは時間がいやすという感覚がない        
19. 周りの世界が自分のいる世界とは距離がある感じがする
(リアルではない)
       
20. 自分というもの(性格)がよくわからない        
記号 a b c d
点数 3 2 1 0
       
小計        
合計        

0〜10点   解離の可能性低い

11〜20点   解離の可能性がある

21〜30点   解離の可能性が高い

31〜40点   解離の可能性非常に高い

41点以上   多重人格の可能性が高い

「人格解離」 小栗康平(精神科医) 著   アールズ出版から引用





小栗康平先生は、日本精神神経学会、日本外来臨床精神医学会、日本EMDR学会
において、USPTの治療法を発表されてきました。

小栗康平先生は、論文としては、精神科治療学第27巻8号に、

「USPTにおける解離性同一障害に治療」を発表されております。

USPTに関して、小栗康平先生のご指導を受けました。

小栗康平先生の著書は次の通りです。
   
「マイナスエネルギーを浄化する方法」、
「人格解離」 アールズ出版、
「症例X」 GB 。

小栗康平先生の著書を読まれ、来談される方もおられます。
 






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